送料無料 別冊ゴング1971(昭和46年) 3月号、4月号　「衝撃のマスカラス！」 趣味

 
				            
1999スポーツアイ2月号フィギュアスケートプルシェンコ16歳ヤグディン18歳
ゴング(別冊)  1971(昭和46年) 3月号、4月号今から約50年以上前の「別冊ゴング」のミル・マスカラス「初来日展望号」と「初来日詳報号」の2冊セット。経年による古さ…雑誌ですので誌面や背表紙の色褪せ等はありますが、年数からすれば奇跡的な保存状態です。　3月号〜表紙のマスカラスの華麗さにまずやられた。「日本での初試合はこのマスクとコスチュームだ」と言ってポーズを取るマスカラス。来日予告というと、歯を剥いた強面ポーズが定番なのに、マスクの奥の笑顔と、小指には指輪！巻頭カラーの来日直前のマスカラス。黄金のマスクにタイツとマント。こんなレスラーは初めてだった。日プロ新春シリーズ。国際は時期シリーズにやっと大物のバション兄弟を招聘できたことをカラー、モノクロで紹介。モノクログラビアでは日プロ次期シリーズに参加のマスカラス特集。全部違うマスクにすごい身体、美しいドロップキック…イカしてるなぁ。マスカラスの特別手記も。でも、コレ本当に本人が書いたのかなぁ？付録でサボテンマスクのマスカラス絵ハガキ、ゴングミニブロマイドが綴じ込まれている。白黒ピンナップはロスのトニーロッカ、モラレス、高千穂の3人組。4月号〜巻頭カラーはマスカラス、ギルバートが挑戦したアジアタッグ。続いてマスカラスの空中殺法特集。実に華やかで絵になる。本来はエースのアリオンがすっかり引き立て役。マスカラスのオフショット。大阪城や雛人形を前にしたり、持参したマスクを紹介したり。モノクログラビアにもアジアタッグ戦やオフショット、マスカラスの殺人技が満載。カラーとモノクロの46ページ中、マスカラスになんと32ページを割いている！付録として綴じ込まれているミニブロマイドも全部マスカラスという念の入れよう。記事もマスカラスに22ページ、まさにマスカラス特集号だ。カラーピンナップは4月号にこの時に初めて閉じ込まれ、その後は恒例に。カラーこそが似合うマスカラスの功績と言って過言ではない。モノクロピンナップはマスカラス初試合の衝撃的フィニッシュシーン！とじ込みポスターもすべてそのまま、完品です。コレクター、記録マニア、昭和の正しいプロレスファンの方に。なお、バラ売りはご容赦ください。#プロレス　#アントニオ猪木　#ジャイアント馬場　　　#昭和のプロレス   #ミルマスカラス　#ゴング　#別冊ゴング
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