【高額売筋】 TRIOトリオ R-1000 短波/中波/長波受信機 BCL ラジオ《希少品》 ラジオ

¥43,200

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最終更新 2024/08/04 UTC

商品の説明

 
				            発売翌年の1980年に一目惚れして購入し、当年で42年経ちました。当時の購入価格は¥89,800です。10年ほど短波放送のサーベイを楽しんでいましたが、以降は数年に一度電源を入れるだけでほぼ納戸の中でした。今後も使用することは少ないと思い、非常に悩みつつも出品させていただきました。  誠に勝手ながら、末永く大切にしていただける同好の士にお譲りさせていただきたいと思っていますm(_ _)m【出品物】本機以外にも、外箱、取説、付属品、品質保証書等、購入当時のまま揃っています(唯一アンテナ用ビニール線だけありません)。付属品は、ACケーブル以外は未使用です。【外観】プラのプッシュボタンは黄味がかっているものの、他に目立った汚れや傷、欠損はありません。年数なりですが、程度はかなり良い方だと思います。【受信性能】家にあったLANケーブルを簡易アンテナにして、中波と短波を朝晩2時間ずつ受信してみました。印象としては昔と変わらないレベルで受信できているように思います。【久しぶりの操作で気づいたこと】ストレスを感じるほどではありませんが、以下の現象がありました。多くは、長らく通電していなかったことに起因していると思われます。●FUNCTIONダイヤルで周波数→時計→タイマーの切替の時、表示が消える時があります。接触不良らしくダイヤルの加減次第で直ります。●BANDダイヤルで例えば11MHzを選択してから、スプレッドダイヤルで同調している時に、デジタル表示が11.970→9.970のように異なるMHz帯に飛んでしまうことがありました。ダイヤルを少し動かすと解消しました。●MODEスイッチの切替ボタンが渋く、押すときに引っかかり感があります。●ボリュームツマミに接触不良があります。安定はしますが、回してる時にガリ、ノイズが生じがちです。●アンテナ線を挟むための3つの端子の内、MW用とアースのプッシュボタンが固いです(メイン端子=SW BはOK)。【その他】◎購入年月日、シリアルNo.入りの品質保証書を同封します。購入店は“伝説の“大阪ミナミ日本橋の二宮無線さんです。以上、ほぼ10年ぶりに電源を入れて触ってみましたが、長期間且つ徹底的な動作確認はしておりませんので上記の他にも不具合があるかもしれません。また、修理なしでいつまで現役でいられるかもわかりません。返品はお受けできかねますので、ご承知いただける方のみご購入をよろしくお願いいたします。めだか鉢 睡蓮鉢 丹波焼 
				            

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