ワンピなど最旬ア! 【売約済】 デュトワ/サン・サーンス:交響曲第3番「オルガン付」、動物の謝肉祭他 クラシック
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最終更新 2024/08/04 UTC
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【売約済】ベーム/ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
サン=サーンス \r①交響曲第3番 ハ短調 作品78「オルガン付」\r②交響詩「死の舞踏」作品40\r③組曲「動物の謝肉祭」\r\r指揮:シャルル・デュトワ \rモントリオール交響楽団 ①\rピーター・ハートフォード(オルガン) ①\rフィルハーモニア管弦楽団 ②\rロンドン・シンフォニッタ ③\rパスカル・ロジェ(ピアノ) ③\rクリスティーナ・オルティス(ピアノ) ③\r録音:1982年、1980年、1980年\r\r古典的な様式によりながら、オーケストラとパイプ・オルガンの音響で綴られた壮大な交響曲第3番。この作曲家の最もポピュラーな作品として広く親しまれている、様々な動物を音楽で描いた『動物の謝肉祭』。サン=サーンスの管弦楽の名作を、フランス音楽を最も得意とするデュトワが2つのオーケストラを振り分けて録音した、彼の優れた色彩感覚が十二分に発揮された一枚です。\r\rさすがデュトワ。常に一定以上の演奏をして期待を裏切らない指揮者です。特にフランスやロシア物は得意で、サン=サーンスのオルガン交響曲も整ったとても美しい演奏でお勧めです。死の舞踏も、動物の謝肉祭も同じくとても美しい音楽に仕上がっています。木琴がこれほど大活躍する曲は意外にクラシックにも少ないのでとても楽しめると思いますんが、オルガンが高らかに鳴り響く終楽章には本当に心洗われます。\r\rデュトワ&モントリオール交響楽団とのデッカ盤はどれもこれも録音に秀でているのですが、その中でも一際優れて譽れも高いのが、このサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」でしょう。第1楽章の静謐に始まり、そして雄渾なオーケストラの強奏と荘厳なオルガンの響きで幕を閉じるこのシンフォニーには案外優秀な盤が少ない気がするのですが、このデュトワ盤は秀逸の名録音。デュトワの明晰なスコアの読み込み、そしてそれに応えるモントリオール響の重厚なサウンド、デッカの技術と相俟って壮麗華美な音楽を折り重ねるに至る、そんな銘盤の一つと断じて過言とはしないでしょう。併録の交響詩「死の舞踏」はやはり録音特性も活かされて軽妙洒脱、「動物の謝肉祭」も繊細なサウンドが楽しめます。\r\r国内盤、帯無し、盤面傷無し\r\r※まとめ買い値引き致します(要事前コメント)\r 2枚購入→150円引き、3枚購入→300円引き\r 3枚購入→450円引き、10点以上は全品150円引き
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